ANNABELLE BELMONDO

ANNABELLE BELMONDO

フランス人のエスプリを持つエフォートレスビューティー、アナベル・ベルモンド

People

カメラの前にいるのか、後ろにいるのか。彼女はモデルとして活動したり、女優としてデビューしたり、インスタグラマーとして活動したり。しかし、ヴィンテージのNikon FM2で周囲の世界を撮影したりするときも、アナベル・ベルモンドは常に自然体の彼女らしさを世界に発信しています。彼女の表現力は生来の才能だと、誰もが感じることでしょう。俳優のジャン=ポール・ベルモンドの孫である彼女は、映画スターの遺伝子を持っています。フランス系アメリカ人の両親にパリとカリフォルニアで育てられ、大西洋の両側でシックで洗練されたものに囲まれて成長しました。 

アナベルいわく、彼女のスタイルには「2つの側面」があります。「ビーチの空気感に包まれたカリフォルニアでは、ビーチガールです」と彼女は言います。「パリでは、”見た目は気にしない”というスタイルです。リラックスして、やりすぎず、シンプルなほどいいのです。フランスのファッションは、何も努力をしていないように見えます。たぶんしているのでしょうけど、それが何であるかはわからないのです。私の中でどちらにも浮き沈みがあります。でも、どちらも私の人生の中にあるもので、美しいものだと感じています」アナベルのゆったりとしたリラックスした雰囲気は、2つの世界の最もいいところを融合させたものです。茶色いロングへアは自然に肩に落ち、その日の朝にビーチでひと泳ぎしたかのように波打っています。一方で、ジェーン・バーキンを彷彿とさせる彼女の長い前髪は、1960年代、流行の最前線にいたフランス人女性たちのスタイルそのものです。 

Annabelle Belmondo

アナベルのファッションセンスは、彼女が言うようにエフォートレスなものです。「昔から、あまり計画は立てないんです。目が覚めて、その日の気持ちに従って服を着ます」アナベルはいつも、ゆったりとしたシルエットのベーシックカジュアルを好んでいますが、カンヌのレッドカーペットにふさわしいグラマラスな着こなしも得意です。しかし、彼女の代表的なファッションは、パリのヴィンテージ品がひしめく蚤の市で見つけた服や、母親が住むオレゴン州ポートランドのブティックで見つけた服に象徴されているでしょう。「確かに、私のスタイルの大部分を占めていますね。ヴィンテージ大好き!ヴィンテージの服を探すのは、お店で新しい服を買うよりずっとエキサイティングだと思うのです」と、かつて愛されていた服の魅力を語ります。「1日かけてようやく洋服の山から探していたものが見つかり、それが世界でたったひとつのアイテムかと思うと、本当にうれしくなります」

アナベルの趣味がアナログ写真撮影であることを考えると、アナベルは心の底からヴィンテージ好きだといえるでしょう。「写真が好きなのです」と彼女は言います。「写真を現像するのも、暗室の雰囲気も、写真の絵が水の中で浮き上がってくる様子を見るのも好きですね。それに、スマホで撮るより、フィルムカメラで撮影したほうがいい写真が撮れます。よりアーティスティックなプロセスが楽しめますし、仕上がりも面白いですね。写真は触ったり、手に持ったりすることができます。フィルムが戻ってきたとき、それがいかに多くの記憶を呼び戻してくれるかを知れば、皆さんもきっと驚くでしょう」

異なる文化から影響を受けたスタイルと、ユニークなファッションセンス、そしてヴィンテージを愛する視点が自信に満ちた外見につながり、アナベルはAuthentic Beauty Movementの重要なメンバーとなっています。「自分らしくいるときこそ、真にオーセンティックな姿です。自信は健全な精神に宿ります。健全な精神を持ち、健全なライフスタイルを送る人は輝いています。私はそれを美しいと思います」

Authentic Beauty Movementについてもっと見る

#Authentic­Beauty­Movement
#MYBELIEF